アメリカ生活が始まり2週間程度で生活の基盤ができてきたので、長女の預け先を探すことに。プリスクール (Preschool) と デイケア (Daycare)の2つの選択肢があります。
最後に英語が話せない長女のために作ったカードも公開しています!ダウンロードできるようにしているので是非活用してください!
デイケアの主な目的は、親が仕事や用事を済ませる間、子どもを安全に預かること
従来の「託児」に、プリスクールの「教育要素」を掛け合わせた施設のことです。
プリスクールの主な目的は、幼稚園(Kindergarten)入学に向けた就学準備教育
当時長女は5歳になる年で、翌年から小学校になる年齢です。
渡米前はプリスクールの方がいいかな?と夫とも話ていたのですが、SNSや現地の夫の会社の同様の奥様方に相談してみると、プリスクールは1クラスの人数が多く先生も手厚く面倒を見てくれない。
英語がわからなくてあたふたしてもなかなか対応してもらえないかも。などマイナス話を聞いてしまい、長女のことが心配に。
迷った末に、最初は『普通のデイケア』を選びましたが、結局『教育型』に転園しました。その理由は、絶対にそうとは言えないですが私が見学に行ったデイケアはどれも遊びを中心としていて自発的になにかしないと行かないような雰囲気でした。
教育型は、時間ごとにカリキュラムが決められており、学ぶことが準備されているため話せなくてもなんとなく参加できるようでした。なので言語がまだ不自由な長女にはこちらの方がいいと判断しました。
アメリカ全土でPre-Kは義務教育ではありませんが、ユタ州は特に公立のPre-Kが少ない(または所得制限がある)ことで知られています。
最初は、カリキュラムがないデイケアを選んでしまいましたが最終的には、教育型デイケアを選んだので、言葉がわからなくても参加することができるカリキュラムが存在する教育型デイケアをお勧めします。
私が見学に行ったデイケアはそのような区別(デイケアと教育型デイケア)をしましたが、地域やデイケアによって特色があるとおもうのでたくさん見学に行ってよりいい場所を見つけてあげるのがいいと思います。
Googleマップで「DayCare」と検索してみる。
調べると徒歩圏内にDayCareが何箇所かあり、WebサイトやGoogleの口コミ・写真を吟味して2つにしぼりました。
見学はWebサイトから予約できましたが、英語が苦手であることを事前に認識して欲しかったので予約フォームからではなくWhat's App から問い合わせし、メッセージで予約することに。
英語のメッセージでおくりました。メッセージなのにBest Regardsとか書いてしまっていますね。笑

すぐに返信があり、ツアーに参加できることに。
1件は見学予約までトントン拍子でしたが、もう一つのほうはサイトに「join our wait list 」と記載があったせいか、お問い合わせフォームから問い合わせしたので気づいてないのか返事がありませんでした....
電話すべきだったのですが、英語に自信がなかったので諦めました...
DaycareのWebサイトなどを確認すると「join our wait list 」というボタンがあるサイトがいくつかありました。
アメリカの保育園は日本とは違い先着順らしく、人気のある保育園は満員でだいたいこのボタンが表示されているみたいです。
登録後空きができたら連絡が来て入園できるようです。登録費用はかかるところとかからないところがあるので登録する場合問い合わせ必須です。
ツアー当日、必要そうな単語や聞きたいことは事前に調べてノートにまとめ、
夫にも半休を取得してもらい家族全員で参加しました。
私が見学したデイケアは小規模保育園のようなところでした。学童保育もやっており夕方までは保育園、それ以降は保育園と学童保育の役割を果たすようなところでした。
小規模保育なので先生と距離が近いのがとても魅力的で、運営している先生がアメリカではない他国出身の先生なので異文化や言葉の壁について理解があることに魅力を感じました。
ランチやおやつも支給があったり、遊びだけではなく英語の読み書きも1日のプログラムに組み込まれていてPreShcoolの役割も果たしてくれるDayCareだということが発覚。
めっちゃいいじゃん!!ここでええやん!となりました。
先生の話をきいたり、聞きたいことを聞いて、今週中には入園するかどうか連絡すると伝えて帰りました。
所要時間は30分程度でした。
いろいろ探して、長女が行きたいと言ってくれたことが一番うれしかったです。
小学生のお兄さんお姉さんと合流する前まで、園で遊ぶことができず長女のストレスがマックスになってしまったので結局同い年のお友達がいるデイケアに転園しました。関連記事はこちら↓
アメリカのDayCare やっと娘に笑顔が戻った「転園」の記録。
お兄さんとお姉さんと合流するまでは、大きくても4歳のお友達しかおらずあとは0歳〜2歳の子供たちが多かったです。
0歳〜2歳のお友達とは言葉がなくても遊ぶことができますが、遊び方がだんだん幼稚になってきて家でも次女に今まではしなかった幼稚なちょっかいを出したり、遊び方が幼稚になっていきました。
それをみた私たち両親が怒ってしまうことがしばしばありました。
デイケア行っても、小さい子としか遊べないし自宅でも怒られることもある。子供にとっては本当にストレスですよね。
そんな出来事があったので思い切って転園を決意しました。
夫の会社が保育料などを負担してくれるので通園許可をもらってからメッセージで入園したいと連絡。
そのあと、予防接種履歴や出生証明の提出を求められました。(母子手帳に手書きの英訳の写真でOKでした!)
ほかには、住所や名前などを書く書類の提出と支払い方法についての理解。
支払い方法は、週払いの前払いで送金か小切手でOKとのことでした。
日本とちがって、国が管理していないので月単位の入園ではなく、必要書類がそろえば即入園できるシステムに驚きました。見学した翌週にはもう登園できました。
教育型デイケアはアレルギーがないか。健康診断がされているか専用のフォーマットにサインが求められる場合があります。 病院に検診の予約をしたらすぐに対応してくれましたが、1週間ほど余裕をみて依頼するのをお勧めします。
私たちがはじめに通っていたユタ州のDayCareの料金はこんな感じです。
このデイケアははじめに1週間分の費用を払う仕組みになっています。
18~24ヶ月 | 2歳 | 3歳以上 | |
|---|---|---|---|
週5 | $275 | $206 | $185 |
週4 | $250 | $200 | $175 |
週3 | $230 | $170 | $160 |
長女場合、1ヶ月毎日通うと$185 x4週=$740 でした
日本円に換算すると $740 x 150 = ¥111,000 高いですね!! 私の住んでいるエリアでは普通の相場です。
転園後長女が通っているデイケアの費用です。2歳以下の料金表はもらっていないのでわかりません。
1週間でこの金額は高いですよね。でも2歳児はオムツは園が準備してくれたり、モーニングスナック、ランチ、おやつも準備してくれます。
あと、一番いいなと思ったのがいつでもカメラから教室の様子を見ることができます。なので安心です。
このデイケアはおそらく週払いではなく月初に引き落とされる仕組みになっています。
2歳 | 3歳以上 | |
|---|---|---|
週5 | $280 | $260 |
週3 | $180 | $160 |
週2 | $150 | $140 |
5歳児が1ヶ月毎日通うと$260 x4週=$1040 高額ですよね。。。
でも、この教育型デイケアは日本の教育に近いので長女が慣れるのは早かったです。
アメリカの「1ヶ月」は4週間(28日)よりも少し長いため、家計管理をする時は「週払い額 × 4.33週」で計算するのがおすすめです。
例えば、今のデイケア(週$260)だと $260 * 4.33 = 月平均$1,126(約17万円)
4週だと思って予算を組んでいると、5回支払いがある月に「あれ?今月高い!」と驚くことになるので、余裕を持って見積もっておくと安心です!
現地の保育園に入園することができて一安心です。これから送り迎えの際に子供の様子などコミュニケーションが必須になるので、英語学習に力を入れたいと思います!
通い始めてからの長女の様子はまた記事にしたいと思います!
長女はまだ英語を話すことができないので、簡単な日本語と英語が載っているコミュニケーションカードをつくりました!
長女用ですが、折角作ったのでダウンロードできるようにしました。必要であれば使ってください!