駐在10ヶ月目|サマースクール開始
Kindergartenに行く前に少しでもたくさん英語に触れてもらいたいと思い、通っているデイケアのサマースクールに参加することに。
環境の変化が不安でしたが、今までの先生もお友達も大きな入れ替わりがなかったので今までと変わらない状況で通うことができたので一安心。
毎日楽しく通って、沢山食べて、寝て。日本で過ごしていたような当たり前の日常がもどってきました。辛い思いをしながら登園していたことが嘘のように思えます。
登園することが楽しみになり、朝登園すると仲のいいお友達が「Good morining!」と近くまで来てくれるようにもなりました!
英語については、ゲームの中では「Green!」「Red!」や数字など簡単な単語は発言するみたいですが、お友達や先生から話しかけてもらってもジェスチャーで回答するだけで、会話はしていない様子。お友達が言っている意味はどうやら理解できるようになったみたい。と先生が教えてくれました。
「言葉は理解できているけど話さない」これは専門用語で「サイレント・ピリオド」と呼ばれる、言語習得において極めて正常で重要なステップみたいです。
この時期くらいから何故かデイケアで日本語の挨拶や数字を数えたりするようになりました。
それでも先生は発言すること、声を聞けるようになったことをすごく喜んでくれました。 先生が不在でも寂しくなくなって目を腫らして帰ってくることもなくなったなー……と思いきや、お休み明けの月曜日は寂しくて泣いた日もありました(笑)。
駐在11ヶ月目|イベント参加に積極的になる&家で英語を話すように
この時期になると、家に帰ってきいたフレーズを復習するように次女に英語で話しかけるようになってきました。恥ずかしくて園では英語を話さないようですが、家で長女が話す英語は着実にレベルアップしているのがわかります。
英語を話さなくても登園時や帰宅時に仲のいいお友達をハグをして帰ったり笑顔で手を振って帰るようにもなりました。
英語についてはニュアンスの違いもしっかり理解していて、この時期になると「Right here」と「Right there」の違いを自分の言葉で説明できるようにもなっていました。
そして何よりも嬉しいと感じたことがありました。
先月まではパジャマデイなどのイベントは消極的で「いつも通りの服を着ていく」とイベントを嫌がっていましたが、ついに「可愛いパジャマ着ていく」というようになりました〜!!!!
本当に大きな成長で、涙が出そうなくらい嬉しかったです。
ちなみに、デイケアでは相変わらず英語を話さないのですが、なんと先生とクラスのほぼ全員が「こんにちは」と日本語で話せるようになっていました(笑)。
まとめ
今でも外やデイケアでは恥ずかしがって英語を話そうとしませんが、家で口にする英語は驚くほど着実にレベルアップしています。 親としては「それだけ話せるなら、園でも喋ってみたらいいのに〜!」なんて思ってしまいますが、彼女なりに納得いくペースで、確実に一歩ずつ前に進んでいるんだなと感じます。
振り返ってみると、暗闇の中を手探りで進むような1年でした。 夜中に起き出していたあの苦しい時期を乗り越え、先生やクラスみんなで「こんにちは!」と言い合えるような素敵な居場所を見つけられたことは、私たち家族にとって大きな財産です。
来月からは、いよいよ新しい環境「Kindergarten(キンダーガーテン)」が始まります。 これからまたどんな変化やドラマを見せてくれるのか、今からとても楽しみです!